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株式会社 仙台水産
水産の価値を広げながら専門性を磨ける職場

仕入れから売り場まで水産流通を担う仕事
『仙台水産』は全国の食品メーカーや水揚げ産地から新鮮な魚や加工品を調達し、東北各地のスーパーや小売店へお届けする〝水産物の専門商社〞だ。毎朝、市場で「セリ」を取り仕切るほか、スーパーとの商談では鮮魚売り場や販売手法などの提案も同社の大切な業務。いわば「魅力的な水産物を仕入れ、流通させる仕組みを作る」仕事なのだ。出勤は朝4〜5時と早いが、その分昼過ぎには終業するためプライベートを充実させている社員も多い。市場に合わせた水曜休日もうれしいポイントだ。
福利厚生も学びも充実 安心して成長できる環境
有給休暇に加えてオリジナル休暇も取れるほか、契約ジムが無料で利用できるなど、福利厚生も充実。さらに教育体制は手厚く、入社直後の新入社員研修をはじめ、流通の基礎勉強会や役職ごとの研修など、日々アップデートされる知識をしっかりと身につけるための体制が整う。加えて「おさかなマイスター」「惣菜管理士」「ふぐ処理者」など、業務に関連した資格の取得もサポート。ゼロからプロフェッショナルを目指したい人にぴったりの環境といえそうだ。



◯「量販店への提案からヒット商品が生まれることも。アンテナを日々磨いています」(加工食品部)
◯「自分の“目利き”にお客さまからの信頼を預かる。その責任を日々感じています」(鮪部)
◯「天候で仕入れ状況が大きく変わる。市場を読む面白さもこの仕事の醍醐味です」(近海特種部)
◯「自分の“目利き”にお客さまからの信頼を預かる。その責任を日々感じています」(鮪部)
◯「天候で仕入れ状況が大きく変わる。市場を読む面白さもこの仕事の醍醐味です」(近海特種部)



◯バイヤー向けに商品提案や商談を行う提案会「フレッシュ食の祭典」は同社の一大イベントだ。
◯毎年「青葉まつり」ですずめ踊りを踊るなど、地域の祭りにも積極的に参加する。
◯毎年「青葉まつり」ですずめ踊りを踊るなど、地域の祭りにも積極的に参加する。
【先輩インタビュー】
この会社に入社して一番やりがいを感じたことは?

近海特種部
西尾さん(尚絅学院大学出身)
【入社】2022年4月
西尾さん(尚絅学院大学出身)
【入社】2022年4月
扱える水産物の種類をもっと増やしていきたい
貝類や海藻など「ヒレのない海産物」を扱う部門で、私はホッキ貝を担当しています。例えば「数日後に海がしける」という予測から早めに商品を確保し、市場が品薄でもしっかり販売できた時など、“読み”が当たると気持ちがいいですね。ゆくゆくはカキやホヤなど、他の水産物も手掛けてみたいです。
Message部門を超えてみんな仲の良い職場です
数字で見る仙台水産




チャレンジ精神旺盛な方をお待ちしています!

総務部 採用担当 柴田さん
会社情報&採用データ
- 設立
- 1960年11月
- 代表
- 本田 誠
- 資本金
- 1億円
- 従業員数
- 107人(男64人/女43人)
※2025年10月時点(パート・派遣等含む) - 住所
- 〒984-0015
宮城県仙台市若林区卸町4-3-1 - TEL
- 022-232-8281
- 初任給
- 220,000円
※別途手当あり
通勤手当、営業早出手当20,000~40,000円(部署によって異なる)、超過勤務手当、他 - 福利厚生
- 社会保険完備、社員食堂、ベガルタ仙台・楽天イーグルス年間シート保有、スポーツジム法人会員、安比高原にリゾートマンション保有、人間ドックの補助あり、財形・労働組合・互助会あり、従業員持株会制度、永年勤続表彰制度、資格取得支援制度、他
- 休日休暇
- リフレッシュ休暇、バースデー休暇、アニバーサリー休暇、慶弔休暇、育児休業、産後パパ育休、介護休業、年次有給休暇(全休・半休、入社半年後に付与)、他
※年間休日115日(2026年度) - 採用担当者連絡先
- 022-232-8281
k-shibata@sendaisuisan.co.jp - 募集職種
- 総合職
インターンシップ受け入れ/あり - 募集対象
- 大学院卒、大卒、新卒、キャリア、文系、理系
- 採用サイト
- https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp55303/outline.html