For those who wish to publish 掲載をご希望の方へ
（企業様向け）
「みやぎで働く！」関連コンテンツ制作のご紹介
「みやぎで働く！」
キュレーションサイト
「みやぎで働く！」本誌＆Web掲載
ラジオ番組
「ハローミヤギカンパニー」
S-style・Kappo連載連動
採用リーフレット制作
動画制作（実写・アニメーション）
リクルートサイト制作
中途求人広告・人材 紹介
地域メディアだからできる！コーポレートツールの制作と企業ブランディングをワンストップで実施
企業ブランドメディア「みやぎで働く！」事業の一環として、各企業様の課題解決に沿った企業ブランディングをお手伝い。 「せんだいタウン情報 S-style」や「 Kappo仙台闊歩」などを長年発信してきた地域メディア視点で、アナログでの誌面展開からデジタル運用までコンセプトを持って包括的に展開致します。
みやぎで働く！事業概要
そもそも「みやぎで働く！」とは…？コンセプトや強み、活用用途、配布先などを詳しく記載しております。
みやぎで働く！テーマ版・エリア版
マガジン版から派生したテーマ版・エリア版の企画書です。テーマやエリアを絞ることで、より深堀した内容で情報発信が可能です。過去に「介護・障がい福祉版」「観光版」「看護版」「オープンカンパニー＆インターンシップ版」を発行しました。冊子の内容はバックナンバーページからご覧いただけます。
媒体クレジット入り採用リーフレット制作
制作したものは就活イベントではもちろん、会社説明会や普段の営業ツールとしてもご活用いただけます。「みやぎで働く！」の媒体クレジットを入れることで、”取材された”という体で制作が可能です。
ビジネスアニメーション
文字情報だけだと分かりづらい情報を、アニメーションで動画を制作することで分かりやすい内容にまとめることができます。
掲載企業反応・反響
掲載企業からの声
自社の発行ツールではなく、あくまで“取材された”という体裁がまさに理想的な見せ方で大満足。社内スタッフのモチベーションもアップした。
掲載から1ヵ月で昨年と比較して2倍のエントリー数があり、求人サイトの閲覧数も増えた。反響の大きさに満足。
社名の認知度は高くなっては来ているが、詳細を知っていただく機会がなかなか無かった。社風や社内の雰囲気をしっかり見てもらえるこのような本を待っていた。
飲食業界はイメージがそこまで良くないので、この記事をみてもらえればそうではない！と思ってもらえる内容にできたと思う。
これまで親会社のパンフレットや採用情報の掲載はあったが、自社のパンフレットがなく説明会などで配布できるものがなかった。今回掲載とオプションでパンフレットが作れたことに満足。パンフレットは今後説明会などで配布する予定。
今回の誌面の枠がピンクだったので男性社員が欲しい場合には枠の色が変えられたほうがいい。クオリティには満足。
出来上がりに大感動。誌面素材を二次活用してパンフレットも制作できるのは費用がおさえられていい。毎年は難しいが、時間を空けての再度出稿を検討したい。
今まで「どうせ工場作業だし」というネガティブな思想が社内的にはびこっていて、採用に対して半ばあきらめムードだったが、今後自分たちからどんどん人の目に触れる機会を作って、ブランディングを行かないとダメだよねという社内の認識に変化があった。
その他の声
県内の企業情報を入手できるツールが無いので、学生にとって有益な情報誌になると思います。 （大学就職担当）
実はこの冊子を見た時、知らない企業ばかりでした…。しかし読んでみると、知らなかっただけで魅力的な企業が宮城にはたくさんあることがわかりました！就活について改めて考えさせられました。就活生必見！（読者、19歳学生）
自分はまだ大学2年生で就職に関しても、県内の企業に関しても無知だったので県内の企業に目を向ける良いきっかけになりました！また、フリーとは思えないほど内容が充実していて読んでいて為になりました。（読者、19歳学生）
就活サイトや会社ホームページなどに載っていない情報が書かれていたのでとても良かったです。自分自身の就活に役立てて行きたいです！（読者、21歳学生）
就職サイトではわざわざ自分で調べないような企業を多く知れて、企業選びの参考になった。（読者、21歳学生）
Working in Miyagi
『みやぎで働く！』
マガジン版とは？
「せんだいタウン情報S-style みやぎで働く！」は、地元宮城の学生や若者向けに、宮城県内の魅力あふれる企業を紹介するフリーマガジン。仙台市営地下鉄主要駅、宮城県内の大学や専門学校、高校、東北及び関東エリアの大学、市内中心部の商業施設等に無料配布、市内及び近郊のカフェ等にも閲覧用設置しています。地元で働く魅力を紹介することで若手の人材登用の機会を創出、地域の活性化につなげることを目的としています。
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