株式会社リバイブ リバイブ
建設業、金属スクラップ業、産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物中間処理業

環境リサイクル業界の
前線で活躍し、社会に貢献する
解体から搬入据付まで
ワンストップで展開近頃頻繁に耳にするようになった「SDGs(持続可能な開発目標)」や「循環型社会」という言葉。環境問題は世界が取り組む課題であり、そこに深く関わる企業には高い関心が集まっている。仙台港に本社と自社工場を構える『リバイブ』は、「人と環境を繋げる」を企業理念に掲げ、地域に根差した活躍を続ける環境リサイクル企業だ。
同社では、公共施設や商業施設、プラントなどの解体工事から、産業廃棄物の収集運搬・中間処理、大型重量物の解体・撤去工事、そして搬入据付工事に至るまでを幅広く
展開。ワンストップサービスの事業内容と確実な仕事ぶりで、大手ゼネコンやサブコンといった取引先からの信頼も厚い。
収集した産業廃棄物は、自社工場へ運ばれ、細かい分別を経て可能な限り再資源化される。環境に関する法令を遵守し、リサイクルの向上に努めるなど、環境保全の一助を担う企業だ。適性を加味した配属で
長く、楽しく働ける入社後は、リサイクルの仕組みを学ぶことから始まり、研修期間に業務を一通り経験して、本人の希望を確認した上で配属が決まる。それは、「一人ひとりに適した職種で、
長く、楽しく働いてほしい」という思いから。各部署を回ることで職場の雰囲気を把握でき、コミュニケーションも取りやすくなる。
また、業務上さまざまな資格が必要だが、取得費用は会社が全額負担。技術が身に付き、業務の幅が広がるだけでなく、資格取得が自信と成長に繋がるはずだ。さらに、ワークライフバランスも重視。労務時間を従業員側が管理しており、従業員主導の働き方を展開している。
現在、同社で力を入れているのがデジタル分野。生産性の向上や業務の効率化を図るためDX(デジタルトランスフォーメーション)推進室を設置し、2022年4月に「DXマーク」の認証を受けた。時代に沿った働き方ができる環境が整う『リバイブ』。
さらなる飛躍が期待できる。
安全第一の作業現場。先輩社員が基礎から教えてくれるので、未経験者でも安心。
現場によっては、夜間工事や土・日曜の作業が必要なケースも。その際は、代休や手当の支給で対応してくれる。
収集した産業廃棄物を自社工場で中間処理を行うと、立派な資源に。同社ではリサイクル率向上を目指して取り組んでいる。
解体工事現場で収集される廃棄物は、プラスチックや金属、ガラスなどさまざま。丁寧な分別作業が資源化に繋がる。
バックホウやフォークリフト、大型車、2トントラックまで保有車両も充実し、多様なニーズにしっかりと対応。
会社情報
- 会社名
- 株式会社リバイブ
- ふりがな
- リバイブ
- 業種
- 建設業、金属スクラップ業、産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物中間処理業
- 所在地
- 〒983-0007
仙台市宮城野区仙台港北2-10-20 - TEL
- 022-258-5464
- FAX
- 022-254-8368
- ホームページ
- https://www.revibe.co.jp
- 代表
- 田中 賢
- 設立
- 1985年8月
- 従業員数
- 46人(男38人/女8人)